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【白馬エリアのスキー場】2020-21シーズンは雪が降る?過去の営業実績と気象状況からの予測

北アルプスに吹きつける季節風が豊富な雪を降らせる白馬エリアは、最長で11月末からゴールデンウィークまで遊べるのが魅力。

しかし2019-20シーズンは、記録的な雪不足に見舞われたため、スキー場のオープンは遅れ、新型コロナウィルス感染拡大の影響でクローズも早まってしまいました。

果たして今シーズンはどうなるのか?まずは今シーズンの営業開始予定日です。(11月11日現在の情報)

スキー場
エイブル白馬五竜&Hakuba47スキー場
白馬八方尾根スキー場
白馬岩岳スノーフィールド
白馬さのさかスキー場
栂池高原スキー場
白馬乗鞍温泉スキー場
白馬コルチナスキー場
鹿島槍スキー場

まとまった積雪が確保できれば、エイブル白馬五竜&Hakuba47スキー場が先陣を切って営業スタート。白馬八方尾根スキー場や栂池高原スキー場の情報はまだありませんが、五竜&47とほぼ同タイミングでのスタートが期待できます。

2020-21シーズンの営業休止を発表していた白馬さのさかスキー場が一転、12月25日から営業を行なうと発表しました。
詳しくはこちら>>

上記を踏まえつつ今回は、過去のスキー場の営業実績や気象状況などから、今シーズンは雪が降るのか?を予測してみたいと思います。



白馬エリアの主なスキー場の営業実績

栂池高原スキー場

栂池高原スキー場

エイブル白馬五竜&Hakuba47スキー場は、標高が高いことや地理的な要因で降雪量が多いこと、人工降雪機を活用したゲレンデ作りよって白馬エリア随一のロング営業を実現しています。
さらに強風にも強く、他のスキー場のゴンドラが停止しているときでも営業を続けていることが多いです。

過去3シーズンの各スキー場の営業実績を見てみましょう。

 

2019-20シーズン

昨シーズンは雪不足と新型コロナウィルスの影響で、各スキー場ともに例年より短い営業となりました。
白馬岩岳スノーフィールドは雪不足に悩まされ続け、一度も全面滑走ができないままシーズンが終了。

スキー場
エイブル白馬五竜&Hakuba47スキー場
白馬八方尾根スキー場
白馬岩岳スノーフィールド
白馬さのさかスキー場
栂池高原スキー場
白馬乗鞍温泉スキー場
白馬コルチナスキー場

今後も想定される雪不足への対応として、白馬八方尾根、白馬岩岳、栂池高原の3スキー場は人工降雪機を新たに導入。これにより、滑走距離と期間が長くなることが期待できます。

 

2018-19シーズン

オープンは12月中旬からとなり少し遅かったものの、4月にまとまった降雪があったため、エイブル白馬五竜&Hakuba47、八方尾根、栂池高原の3スキー場はゴールデンウィークまでオープンしていました。

スキー場
エイブル白馬五竜&Hakuba47スキー場
白馬八方尾根スキー場
白馬岩岳スノーフィールド
白馬さのさかスキー場
栂池高原スキー場
白馬乗鞍温泉スキー場
白馬コルチナスキー場

 

2017-18シーズン

11月中旬以降にまとまった降雪があったため、エイブル白馬五竜&Hakuba47、八方尾根、栂池高原の3スキー場が11月中にオープン。ゴールデンウィークまでのロング営業になりました。

スキー場
エイブル白馬五竜&Hakuba47スキー場
白馬八方尾根スキー場
白馬岩岳スノーフィールド
白馬さのさかスキー場
栂池高原スキー場
白馬乗鞍温泉スキー場
白馬コルチナスキー場

 

2020-2021シーズンは雪が降るの?

記録的な雪不足により、不完全な形でシーズンが終わってしまった2019-20。

今シーズンは雪が降るのか?
北アルプスへの初冠雪のタイミングと南米沖で発生した気象現象から希望の光が見えてきました。

北アルプスへの初冠雪

2020年は10月17日に初冠雪を記録

2020年は10月17日に初冠雪を記録

初冠雪とは、里から山を見上げて冠雪が確認できる状態のことを差します。

今年は10月17日に初冠雪が確認されましたが、早くもなく遅くもなくといった感じですが、11月末にスキー場がオープンした2017年と同じタイミングなので、期待が持てそうです!

6シーズン分の初冠雪のタイミングは以下の通り。

  • 2020年 10月17日
  • 2019年 10月22日
  • 2018年 10月2日
  • 2017年 10月17日
  • 2016年 11月2日
  • 2015年 10月14日

白馬に限った話ではありませんが雪国では「山に3回雪が降ると里にも降る」という言い伝えがあります。
ライブカメラやSNSなどで降雪情報を追ってみると、スキー場のオープン日も予測できるかもしれません!

南米沖でラニーニャ現象が発生

気象庁は9月10日に異常気象の要因となる「ラニーニャ現象が発生したとみられる」と発表しました。
ラニーニャ現象は、ペルー沖から赤道周辺の海域で、海面水温の低い状態が続く現象のこと。
発生すると日本の冬は、西高東低の気圧配置が強まり、寒く雪が降りやすくなるのだとか。

最近では2017年秋~18年春に発生しており、福井県で大雪となり1千台以上の車が立ち往生したニュースが大々的に報じられました。

 

結論

初冠雪のタイミングやラニーニャ現象が発生したというニュースなどから、今シーズンは期待が持てるのではないでしょうか?
また、白馬八方尾根、白馬岩岳、栂池高原の3スキー場の人工降雪機の活躍も期待できます。

ただし、結局のところは「冬になってみないとわからない!」の一言に尽きます。

記録的な雪不足と新型コロナウィルスの感染拡大に見舞われた2019-20シーズン、その鬱憤を晴らすシーズンになることを祈るばかりです。

※本記事は希望的観測に基づいて作成しています。科学的な根拠は一切ございません。



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