雪道運転

【運転初心者向け】白馬の雪道運転の注意点と対策

2019年は11月中旬に白馬村の平地で初雪を観測!
各スキー場でも積雪を記録し、多いところでは10cm前後も積もりました。

ところがまだまだ雪は足りず、11月23日(土)のオープンを目指していた、八方尾根スキー場・栂池高原スキー場はオープンを見合わせることに。

スキー場のオープンが待ち遠しい中、今回は雪道運転や駐車時のポイントをまとめてみたいと思います。
雪道に慣れていない方は、ぜひ参考にしてみてください。


雪道運転のコツ

雪道運転

雪道運転

白馬村のような豪雪地帯では、通常時の運転とは違い路面状況に合わせた運転スキルが求められます。

車間距離をしっかり取る

通常の運転時よりも車間距離を2倍以上取ってゆっくり走ることを心がけましょう。
雪道では、予想以上に路面が滑ります。スタッドレスタイヤやチェーンを装備していても、滑るときは滑ります。

先行車の予期せぬ動きに対応できるよう、余裕を持って走ることが大切です。

急発進・急ブレーキ・急ハンドルをしない

カーブの前で減速を

カーブの前で減速を

雪道での運転では、「滑るきっかけ」をつくらないことが大切です。その滑るきっかけの代表格が、急発進・急ブレーキ・急ハンドルの3つ。

アクセルはゆっくり踏み込み、タイヤが空転しないように注意します。AT車であれば、クリープ現象を利用した発進が効果的です。

急ブレーキはとても危険で、坂道やカーブで急ブレーキをかけると、スリップしてコントロールを失う可能性が非常に高いです。必ず手前で減速するように心がけましょう。

なるべく大きい道路を走る

降雪時には、なるべく国道・県道などの大通りを走行することをおすすめします。
理由は、除雪管理が行き届いていることが多いからです。また、白馬駅前の通りには融雪装置が入っているため、凍結しにくいようになっています。

細い道は除雪されていないことも

細い道は除雪されていないことも

名鉄やみそら野の別荘地内、細い林道や農道などは、除雪されていないこともあるので、走行には注意が必要です。

白馬村の事故多発地帯は?

車の出入りが多いところや坂があるところで事故が多くなっています。

駐車時に気をつけること

冬の気温が日中でも氷点下になる白馬村では、運転中だけではなく、駐車しているときにも注意と対策が必要です。

ワイパーを上げておく

ワイパーを上げておく

ワイパーを上げておく

ワイパーを下ろしたままにしておくと、窓ガラスに凍りついてゴムが切れたり、アームが変形してしまうことも。
長時間駐車する際には、フロント・リアともに上げる習慣をつけましょう。

パーキングブレーキは使わない

気温が低いときにパーキングブレーキをかけてしまうと、そのままの状態でブレーキワイヤーが凍ってしまい、クルマを動かせなくなります。
そのため駐車時は、なるべく平坦なところを選び、パーキングブレーキをかけないようにしましょう。
クルマが動いてしまわないか心配な方は、タイヤ止めを使用するのがおすすめです。

凍った窓ガラスにお湯をかけない

氷を早く融かしたいからといって、お湯をかけてはいけません。車の窓ガラスは、急な温度変化に弱く、割れてしまう可能性があります。

また、お湯をかけた直後は氷が融けますが、外気温が低いため数分後にまた凍ってしまい、さほど効果はありません。
氷を融かすには、出発前の暖気運転(アイドリング)でエアコンを効かせるか、解氷スプレーの使用が効果的です。

さいごに

雪に慣れていない方でも、コツを押さえれば、安全に走行することができます。事前準備と予備知識を身につけて、白馬の冬を楽しみましょう!

 



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