北アルプスの麓に広がる白馬村は、春から秋にかけてキャンプシーズンを迎え、絶景を求める多くのアウトドアファンが訪れます。
その中でも「白馬アルプスオートキャンプ場」は、絶景ロケーションと充実した設備、近隣の温泉や川遊びも一緒に楽しめる施設です。
ファミリーキャンプはもちろん、ソロやワーケーションにもぴったり。
この記事では、白馬アルプスオートキャンプ場の基本情報・施設の魅力・周辺の楽しみ方を地元スタッフが詳しくご紹介します。
白馬アルプスオートキャンプ場とは?
白馬村を流れる清流・松川のほとり、松川大橋のすぐ近くに位置する「白馬アルプスオートキャンプ場」。
入口に展示された本物の蒸気機関車が目印です。
100区画以上を誇る白馬エリア最大級のキャンプ場で、車でのアクセスもしやすく、場内には炊事場と水洗トイレが2ヶ所ずつ配置されています。
オートキャンプ対応&電源サイトも完備
全サイトが車両乗り入れ可能なオートキャンプ仕様。
各区画はゆったりとしたスペースで、大型車やキャンピングカーの利用もOKです。
電源付きサイトもあり、扇風機や電気毛布なども使えるため、夏の暑い夜や気温が下がる秋のキャンプでも快適に過ごせます。
炊事場の水は飲用可能です。
北アルプスを一望できる絶景ロケーション
白馬アルプスオートキャンプ場最大の魅力は、白馬三山(白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳)を一望できるロケーション。
松川沿いや管理棟周辺のサイトからは、北アルプスの壮大なパノラマが広がります。
朝焼けや夕暮れの山並みは写真映え抜群で、雲ひとつない快晴の日のキャンプは格別です。
木陰サイトで静かな時間も
木立の中にあるサイトでは、日差しを遮る木陰と爽やかな風が心地よく、夏でも涼しく快適に過ごせます。
周囲の視界が閉ざされる分、静かに自然と向き合うソロキャンプにもぴったりです。
「絶景を取るか、静寂を取るか」。
気分に合わせてサイト選びができるのも、このキャンプ場の醍醐味です。
白馬アルプスオートキャンプ場 施設情報
| アクセス | 長野県北安曇郡白馬村北城9549-1 |
| 電話番号 | 0261-72-7707 |
| 営業期間 | 2026年4月16日~2026年11月3日(天候等により変更の可能性有) |
| チェックイン/チェックアウト | IN 13:00~/OUT 11:00 |
| 料金 | 入場料(1泊あたり):大人500円 小人:300円 未就学児:無料 ペット:300円 通常サイト(A~H):2,200円~ A~H以外:1,100円~ ごみ処理料:500円 |
| 設備 | 炊事場、水洗トイレ、自動販売機、薪販売、売店 |
| 予約 | 予約サイト |
白馬アルプスオートキャンプ場を楽しむコツ
徒歩3分の温泉「倉下の湯」でリラックス
キャンプ場から徒歩3分の位置にある「白馬塩の道温泉 倉下の湯」は、地元でも人気の天然温泉。
茶褐色の源泉かけ流しで、キャンプ後の疲れをじんわり癒してくれます。
キャンプ場の予約で使用する「なっぷスマートチェックインアプリ」の「チェックイン済み」画面を、倉下の湯の受付で提示することで、通常800円の入浴料が600円で利用できます。
絶景露天風呂から望む北アルプスの眺望もぜひ堪能してください。
「白馬大橋」からの絶景

「白馬大橋」から見た白馬三山と松川。秋には紅葉と冠雪の「三段紅葉」も楽しめる。
キャンプ場から徒歩圏内の「白馬大橋」は、日本の道百選にも選ばれた白馬随一のビュースポット。
特に朝焼けや夕暮れ時の白馬連峰は絶景で、秋には紅葉と冠雪が織りなす「三段紅葉」も楽しめます。
カメラを片手に橋を渡れば、何気ない時間が特別なひとときに変わります。
松川で川遊び
場内は松川河川公園として整備されており、川辺まで気軽にアクセスできます。
浅瀬も多く、小さな子ども連れでも安心。水遊びや石投げ、虫探しなど、自然とふれあう体験が詰まっています。
混雑を避けるなら9〜10月の秋キャンプが狙い目
ゴールデンウィークやお盆期間は混雑必至。
ゆっくり過ごしたい方には秋のキャンプがおすすめです。
9〜10月は空気が澄んでいて、星空観察にも最適な季節。
紅葉に包まれた白馬の大地で、静かに焚き火を囲む時間は格別です。
まとめ
「白馬アルプスオートキャンプ場」は、絶景・温泉・川遊びが徒歩圏内に揃う、白馬エリアでも随一のロケーションを誇るキャンプ場です。
電源サイトや充実した設備で初心者も安心して利用できる一方、ソロや秋の静かなキャンプにも対応できる懐の広さがあります。
白馬でアウトドアを計画している方は、ぜひ候補に入れてみてください。
※営業期間・料金は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトまたはお電話でご確認ください。
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