白馬村で写真を撮るなら、橋の上からの景色は外せません。
山と川が同時に入るので、特別な技術やカメラがなくても絵になる写真が撮れます。
しかも同じ橋でも、春夏秋冬でまったく違う顔を見せてくれる。
今回は、白馬村の橋の中から特におすすめの5つをご紹介します。
白馬大橋|大迫力の北アルプス、白馬を代表するビュースポット
白馬三山を一番ダイナミックに楽しめる「白馬大橋」は、白馬村を代表するフォトスポットです。
昭和62年には「日本の道100選」に選出。
春は雪解け水で迫力を増す松川と残雪の山並み、夏は青空と緑の山肌、秋は三段紅葉、冬は白銀の白馬三山と、四季それぞれに見ごたえがあります。
近くには倉下の湯や白馬岩岳マウンテンリゾートもあるので、観光の途中に立ち寄るのにも便利です。
| アクセス | 長野県北安曇郡白馬村大字北城9305-1 (白馬山麓清掃センター付近) |
| 駐車場 | あり(5台程度) |
松川橋|白馬駅から徒歩10分、一番気軽に行けるフォトスポット
白馬駅から歩いて10分。
「松川橋」は、観光の合間にふらっと立ち寄れる、アクセス抜群の橋です。
白馬三山だけでなく、唐松岳や五竜岳まで横に広く見渡せるパノラマ感が魅力。
山の迫力より、連なる山並みを横一列に眺める開放感が松川橋ならではです。
松川橋の近くには、ベーコンステーキが人気の洋食屋「グリンデル」や定食屋「来夢来人」もあるので、食事とセットで立ち寄るのもおすすめです。
| アクセス | 白馬駅から国道148号を小谷方面へ徒歩約10分 |
| 駐車場 | なし |
松川大橋|五竜岳を正面に撮れる、知る人ぞ知る穴場橋
五竜岳の写真を撮るなら、「松川大橋」がおすすめ。
岩肌が「武田菱」のように見える五竜岳と、松川の流れを橋の上から一度に収められます。
民家が少なく交通量も少ないので、静かな環境でじっくり撮影できる穴場スポットです。
夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪をまとった五竜岳と、どの季節も絵になります。
| アクセス | 長野県白馬村北城13730 (付近の目安住所) |
| 駐車場 | なし |
白馬オリンピック大橋|1998年長野五輪の歴史と、白馬三山の景色が重なる場所
1998年の長野冬季オリンピックにあわせて建設された「白馬オリンピック大橋」。
手前に八方尾根、奥に白馬三山が並ぶ構図は、季節を問わず絵になります。
朝は山肌に光が当たり、夕方はシルエットが浮かび上がる。
同じ場所でも時間帯で印象がガラッと変わるので、訪れる時間を変えてみるのが楽しい橋です。
広い駐車場と公衆トイレが整備されているので、観光ルートの中継地としても使いやすい。
| アクセス | 長野県北安曇郡白馬村みそら野 |
| 駐車場 | あり(10台以上) |
栂池パノラマ橋|棚田と北アルプスが重なる、ここだけの日本の原風景
目の前に広がるのが、川ではなく棚田というのが「栂池パノラマ橋」の特徴。
とくに訪れてほしいのが、5月の田植えシーズンと9月の実りシーズン。
水を張った棚田が空を映す5月、稲が黄金色に色づく9月、どちらも栂池パノラマ橋でしか見られない景色です。
白馬駅から車で10分。
栂池高原スキー場へ向かう途中にあるため、車でのアクセスが現実的です。
| アクセス | 長野県北安曇郡小谷村 |
| 駐車場 | なし (栂池高原スキー場または落倉自然園の駐車場を利用) |
白馬村の橋は、季節ごとに違う景色を見せてくれる

白馬村の橋は、季節ごとに違う景色を見せてくれる
5つの橋、それぞれに違う景色と違う魅力があります。
同じ場所でも、春夏秋冬・朝と夕方・晴れと曇りで写真の仕上がりが変わるのが白馬村の橋の面白さ。
次の白馬旅行では、カメラを持って橋を巡ってみてください。
















